剪定時期を間違えるとどうなる? 適切な時期と方法を解説!
2025/04/02
こんにちは!神戸市の造園業者「塩崎造園」です。剪定は庭木を建康に維持し、綺麗な景観を保つために欠かせない作業になります。しかし、剪定時期を間違えると生育を妨げたり枯らしてしまう原因にもなりかねます。この記事では、植物の種類別の剪定時期と、時期ごとの剪定方法、剪定時期を間違えた場合のリスクについて詳しく紹介します!
目次
植物の剪定時期
種類別にご紹介します!
庭木
・常緑広葉樹:3月~6月
年間を通して葉を落とさないため、剪定時期は生育が盛んな春から初夏にかけて行います。樹形を整えるだけでなく風通しを良くすることで害虫予防にも繋がります。
・常緑針葉樹:3月~4月
一般的に成長が遅いため剪定は最小限に留めることが重要です。剪定時期は新芽が伸び始める春先が最適です。
・落葉広葉樹:12月~2月
休眠期に入る冬に剪定を行うのが一般的です。樹形を整えるために行い、葉が落ちているため作業が行いやすい特徴があります。
花木
・春咲き花木:ツツジ・サツキなど:花後すぐ
春に花を咲かせる花木は、花が終わってすぐに剪定を行うことで翌年の花芽形成を促します。花がらを摘み取り、枝を間引き、風通しを良くします。
・夏咲き花木:アジサイ・サルスベリなど:落葉期
葉を落とし休眠状態に入る落葉期に剪定を行うのが一般的です。アジサイは剪定時期・場所が翌年の花付きに大きく影響するため注意が必要です。
・秋咲き花木:キンモクセイなど:花後すぐ
春と同様、花が終わってすぐに剪定を行います。剪定が遅れると、花芽が形成されにくくなり翌年の開花数が減ってしまうことがあります。
季節ごとの剪定方法
どんな違いがあるのか?
春の剪定
春の剪定は、植物が成長を始める前の準備として行われます。冬の時期に傷んだ枝や枯れ葉を取り除き、新しい芽の成長を促進させるために行われます。植物の種類に応じて花芽や新芽を傷つけないように注意が必要です。
夏の剪定
夏の剪定は植物の成長を調整し、樹形を整えるために行われます。この時期は新芽が成長するため、不要な枝を剪定することで風通しと日当たりを確保します。しかし、剪定は植物に負担をかけることがあるため軽い剪定に留めることが重要になります。さらに、剪定の切り口から雑菌が浸入しないように晴れた日に行うのがおすすめです。
秋の剪定
秋の剪定は、冬の寒さに備えて植物を整えるために行います。この時期は、植物の成長が緩やかになり、樹形を整えるために行われます。しかし、冬の間に植物が傷む原因になりかねないため慎重な作業が必要です。
冬の剪定
冬の剪定は、落葉樹を中心に行います。植物が休眠期に入り成長が止まります。不要な枝や枯れ葉を整理し、樹形を整えて行きます。この時期の剪定は、翌年の花芽形成を促す効果もあります。
剪定時期を間違えた場合
間違えるとどうなる?
生育や開花不良に繋がる!
剪定時期は植物の種類ごとに異なり、間違えると生育不良・害虫の発生・開花不良・彼込など様々な悪影響を及ぼします。剪定時期は植物の生育サイクルや目的により適切なシーズンが異なります。それぞれの時期に最適な剪定方法を行うことで、植物を健康に保ち本来の美しさを最大限に引き出すことができます。
剪定時期を間違えると深刻なダメージを与える
まとめ
剪定は植物の健康と美しさを保つのに欠かせないお手入れですが、剪定時期を間違えると大きな負担がかかり枯らしてしまうこともあります。剪定時期を把握することで長く美しく育てることが出来ます。もし剪定に不安がある場合は専門業者に相談してみましょう。神戸市で庭のお手入れを検討中の方はぜひ塩崎造園にお任せください!
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塩崎造園
兵庫県神戸市東灘区西岡本1丁目14‐20-210
電話番号 : 080-6121-4344
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